N.Y.のアメリカ人女性すし職人が本格江戸前寿司を握る! この人は日本人のこころ(Mind)を持った本物の寿司職人ですね。

 



本物の寿司職人です。そして、キュートでストイックです。

ところで、海外は大変な寿司ブームで寿司職人が足りない状態だそうです。
プロの寿司職人になるにはシャリ(お米を仕込むこと)3年、にぎり(寿司を握ること)8年と言われており、10年程度の修業が必要と云われています。
しかし、日本の寿司学校で3か月間の速成教育を受けて、海外で就職すると、円安もあって、日本の2~3倍の給料をもらえるそうです。

わたしは魚が好きで料理もやるので、若かったらチャレンジしていたかもしれません。

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