東京・亀戸の名店「花筏(はないかだ)」で塩ラーメン 絶品のスープに感動

 亀戸の名店「花筏(はないかだ)」さん。前回の醤油ラーメンに続き、その感動が忘れられず2度目の訪問をしてきました

今回は、醤油に勝るとも劣らないと評判の「特製塩ラーメン(1550円)」を堪能。結果から言うと、これまで食べたラーメンの中でも間違いなくトップクラス、まさに「毎日でも食べたい」究極の一杯でした。




🍜 幾重にも重なる「重奏スープ」の衝撃

一口スープを運ぶと、まずその複雑な旨味に驚かされます。

銘柄鶏「大山どり」をベースに、豚・牛の動物系、さらに数種の鰹節、煮干し、羅臼昆布、そして牡蠣煮干し・浅利・しじみ……。これほどまでに手間を掛けたスープがかつてあったでしょうか。

  • 飲み始め: 動物系のどっしりとしたコクが口いっぱいに広がる。

  • 後味: 貝出汁の洗練された旨味がスッと喉を通り抜ける。

醤油よりも素材の輪郭が際立つ、鮮烈なインパクトのある味わいです。




🍖 こだわり抜かれた至高のトッピング

丼を彩る具材たちも、主役級の存在感を放っています。

  • 2種のチャーシュー: 「林SPFポーク」の肩ロースと「岩中豚」のバラ。低温調理後に吊るし焼きにされており、しっとりした食感と香ばしさが同居しています。



  • 極厚ワンタン: 「坊主頭」のように餡がパンパンに詰まっていて、食べ応え抜群!


  • その他: とろりとした味玉、味が染みたシナチク、そして彩りと食感のアクセントに刻み青ネギが添えられています。


🦪 魔法の「牡蠣ペースト」で味変


この店の真骨頂は、丼の縁に添えられた「特製牡蠣ペースト」です。

牡蠣、ニンニク、マッシュルーム、玉ねぎをアヒージョ風に煮込んでペースト状にしたものだそうで、これをスープに溶かすと一変。

一気にコクと深みが増し、洋風のニュアンスさえ感じる贅沢なスープへと進化します。最後の一滴まで飽きさせない、計算し尽くされた仕掛けに脱帽です。



総評:醤油・塩、どちらも外せない名店

本日で醤油・塩の両看板メニューを制覇しましたが、どちらも甲乙つけがたい完成度。

上品さと力強さを兼ね備えた、まさに「一押し」と呼ぶにふさわしいラーメンでした。

亀戸を訪れる際は、ぜひこの至福の一杯を体験してみてください!


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